自然体になれる村の宿と場
宿場、タバコ屋、郵便局、住宅
時代の変化に伴い村にとって
必要な機能を担ってきたのが
屋号「まつや」です
2019年より「まつや」が
新たに担う役割は
「宿と場」
広大な森、透き通る源流、
自然とともに生きる村の人々
森と源流の村にしかない魅力を
外から来た人が遊べるように
「村暮らし」を体験し
村と繋がれる拠点として
活用していきます
都会にはない
自然体で上質な余白を
お楽しみください
「暮らす、研ぎ澄ます、学ぶ」まつやの使い方
「暮らすような旅」の拠点に
布団でぐっすり寝た朝。日差しと早朝から流れる村内放送で目覚め。朝食は土鍋ごはんで白米を炊いてみた。仲良くなったおばちゃんからもらったお漬物と一緒に食べると相性抜群。旬のスイカを食べて、心も満たされる。そんな「暮らすような旅」が、できます。
「研ぎ澄ませる時間」の拠点に
村にくると、余計な情報を削ぎ落とせる。閑静な村を歩いてみると、自分の足音が聞こえる。源流にいくと、透明な水に触れられる。ふと周りを見渡すと、旬を感じる。思考だけでなく、体と心を研ぎ澄ませる拠点として活用できます。
「学びと研修の場」としての拠点に
非日常は、学びと研修の場になる。会議室ではなく、広大な自然を題材に。「密度の濃い話し合いを行う場としてもOK、人間関係を深める場としてもOK。組織研修、チームビルディングなどの研修施設としても活用ができます。
アクティビティ
源流の村の豊かな自然や文化をコンテンツに
地元の村民がガイドしてくれる体験プランを
たくさん用意しております。
施設概要/料金プラン
<施設概要>
寝室:3部屋(最大8人まで収容可能)
トイレ洋式1つ、独立シャワー1つ(お風呂希望の方は近くの温泉をご利用ください)
<備品>
○土鍋炊飯器 ○冷蔵庫 ○電子レンジ ○給湯器 ○まな板 ○包丁 ○調味料
○お皿 ○コップ ○箸 ○フライパン ○土鍋 ○ガスコンロ3口 ○コーヒー豆
○コーヒーミル ○コーヒーポット ○ケトル ○紅茶 ○バスタオル ○フェイスタオル
○ドライヤー ○シャンプー ○リンス ○石鹸 ○wi-fi 等
「まつや」の場所
長野県根羽村「まつや」
長野県下伊那郡根羽村坂町1992
【アクセス】
<バスの場合>
・名鉄BC~駒場(高速バス)※片道2時間、2000円
・バスタ新宿~駒場(高速バス) ※片道4時間、4000円
→宿泊者の方は駒場まで迎えに行きます
<名古屋から車の場合>
東名・名古屋I.Cより、足助~R153~根羽
(約1時間30分)
※往復6,000円/回にて送迎いたします
<東京から車の場合>
中央道・高井戸/調布より、飯田I.C~R153~根羽 (所要時間・約4時間)